『峡谷の湯宿 大歩危まんなか』からのお知らせ
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四国のまんなかにある大歩危峡(徳島県・大歩危祖谷温泉郷内)は、剣山国定公園の一角に数えられ、吉野川を挟んで両岸の岩は国指定(平成26年3月18日認定)の天然記念物になっております。大歩危峡は現在でも国道とJR以外では険しい道、断崖の場所にあります。大歩危峡はその名前の通り、ぼけ(崖)道で大股で歩くと危ない場所であり、断崖の渓谷美と険しい秘境が今でも残っている西日本有数の景勝地として知られています。大歩危の観光を満喫するには、大歩危峡観光遊覧船(川下り)に乗り、長い年月(2億数千年前)を経て浸食された岩の彫刻美と、紅葉や新緑の美しさなど、四季折々の景色をご堪能下さい。